代表からのご挨拶
創業以来、皆様方の温かいご支援とご愛顧をいただきまして、有数の圧力計、温度計の専門メーカーとして育てていただき、心より感謝いたしております。
山本計器の製品は、近代産業のあらゆる分野で重要な役割を担っており、計測管理に数多く採用され活躍しております。
激しく揺れ動く経済環境の変化、日進月歩の技術革新等により、お客様のニーズも刻々と変化しております。
この様な状況下、山本計器は、「顧客の要求、期待する品質に応える製品・商品を提供し、その企業活動を通じて社会に貢献する。」を会社の方針として次のことを実行してまいります。
1.社員はプロになることを目指し、能力向上に努めます。
2.法令・規制【JIS B7505 及び Q9001(ISO9001)】を遵守します。
3.使用エネルギーを最小限に抑え、環境保全に努めます。
4.全ての工程の品質向上に努め、継続的改善を推し進めます。
5.CS(顧客満足)の向上に努めます。
今後とも不断の努力をいたす所存でございますので、なにとぞなお一層のご支援、ご愛顧をお願い申し上げます。
山本計器の製品は、近代産業のあらゆる分野で重要な役割を担っており、計測管理に数多く採用され活躍しております。
激しく揺れ動く経済環境の変化、日進月歩の技術革新等により、お客様のニーズも刻々と変化しております。
この様な状況下、山本計器は、「顧客の要求、期待する品質に応える製品・商品を提供し、その企業活動を通じて社会に貢献する。」を会社の方針として次のことを実行してまいります。
1.社員はプロになることを目指し、能力向上に努めます。
2.法令・規制【JIS B7505 及び Q9001(ISO9001)】を遵守します。
3.使用エネルギーを最小限に抑え、環境保全に努めます。
4.全ての工程の品質向上に努め、継続的改善を推し進めます。
5.CS(顧客満足)の向上に努めます。
今後とも不断の努力をいたす所存でございますので、なにとぞなお一層のご支援、ご愛顧をお願い申し上げます。
代表取締役社長 山本直子
会社沿革
1941年(昭和16年) 8月 | 東京都渋谷区に元社長山本修治が個人経営で創業。 |
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1945年(昭和20年) 8月 | 長野県岡谷市に工場設立。 |
1953年(昭和28年) 8月 | 経営の近代化のため、資本金200万円で山本計器製造株式会社を設立。 |
1958年(昭和33年) 4月 | 東京、岡谷両工場ともJIS表示許可工場になる。 |
1963年(昭和38年) 6月 | 社長山本修治逝去につき、山本光子が代表取締役に就任。 |
1971年(昭和46年) 5月 | 資本金を3000万円に増資。 |
1980年(昭和55年) 6月 | 山本信太郎が代表取締役社長に就任。 |
1985年(昭和60年) 4月 | 大阪営業所を開設。 |
1987年(昭和62年) 5月 | 岡谷営業所を開設。 |
1989年(平成 1年) 6月 | インドネシアに PT.YAMAMOTO KEIKI INDONESIA 設立。 |
1989年(平成 1年)11月 | 仙台営業所を開設。 |
1996年(平成 8年) 3月 | 名古屋営業所を開設。 |
2020年(令和 2年) 6月 | 山本直子が代表取締役社長に就任。 |